けるぴーブログ脳血管領域専門医試験対策資料

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脳卒中専門医試験について [2026.10改訂]

こんにちは。けるぴーです。
脳卒中専門医試験について語らせてください。

「脳卒中専門医試験なんて簡単だよ!」

先輩から言われることがあると思います。
それについて一言申し上げたい。

「はい、その通りです。」と。

ただし。
脳神経外科医は難易度の高い専門医試験に慣れすぎて脳がバグっているだけで、単体の専門医試験として考えれば、別に簡単じゃないです。
脳卒中専門医試験を「簡単」と評することは、セーフティーゾーンからの愉悦であり、マウンティングであり、もし落ちたら「頭悪い奴」認定してくること間違いなしです。要はフレネミーです。

さて皆様の認識通り、脳卒中専門医は脳神経外科専門医のほぼ下位互換です。
普通免許から見た原付免許です。
確かに、脳卒中専門医試験では稀な内科疾患(Fabry病とかMELASとか)やリハビリテーション分野の知識が問われる可能性があります。ただ、あくまでメインは典型的脳卒中の知識であり、脳外科専門医であれば十分に備わっている知識の領域です。

じゃあノー勉で突撃できるかというと、そういうわけにもいきません。
普通自動車免許を持っていたとしても、突然原付の免許試験を受けろと言われたら、100%合格できる自信はないですよね?
出来るという優秀な人も、無理やり納得してください。
一応、脳卒中専門医試験は、原付試験よりも難しいのです。

私の作成した脳卒中専門医試験問題集は、原付免許試験のマニュアルのようなものです。
一応、公式問題集というものがあるのですが、t-PAの適応が発症後3時間以内のまんまで絶版となりました。やる気なさすぎだろ。

脳卒中専門医試験問題集は、脳血管内治療専門医試験問題集をベースに作成し、高度な専門的領域を削除して、内科・リハビリテーションの範囲を補完することで、脳卒中専門医試験対策に最適化しました。
ですから、もう一度脳外科・脳血管内専門医試験の範囲を勉強し直すのもダルいと感じているあなたにも最適です。過剰な範囲はこちらの判断で削除していますので、最適化された範囲で勉強ができます。

※そういった作り方ですので、この問題集は、脳神経外科分野を選んだ脳卒中専門医試験の受験生向けです。内科やリハビリテーション科を選択する方には、専門分野の詳細な対策としては不十分かもしれませんので、ご了承ください。

そんな感じです。
皆様の専門医試験合格をお祈りいたします。

2026.10
けるぴー

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